体験会の服装など

終活写真は、スーツや着物を着て身だしなみを整えるなどという決まり事は、なにもありません。
カチッと引き締まった姿を残したい方もいれば、普段のままの今の姿を残したい方もいらっしゃいます。
たとえば、趣味の社交ダンスのドレス姿でも、釣竿をもった魚釣りの格好でも何でも大丈夫です。
表情も、笑顔でも真顔でも、ご自身の写真ですから、自分が残したいように残せば良いのです。
また、終活の写真を撮ってから数年後に、また終活写真を撮影しても良いのです。その時は、お気に入り、または思い出の場所で撮影しても良いのです。
まずは、一歩踏み出し、終活写真撮影を体験してみることが大切です。

当日は、スタイリストやヘアメイクはおりませんので、ご自身の好きな服装・髪型で、お気軽にご参加ください。